❤️輸血❤️
輸血
手順を守る
輸血指示→採血→輸血依頼伝票
→血液製剤の出庫→技師と伝票と血液製剤の照合→病棟での確認 輸血実施伝票、輸血適合表、血液バックの確認→患者のネームバンド、輸血適合表、血液バックの確認
o型は全てよし
血液製剤の保存
赤血球製剤 2-6℃ 21日間
濃厚血小板 20-24℃ 4日間
新鮮凍結血漿 -20℃以下 1年
ラベル
A 黄色
O青
B白
AB 赤
細菌汚染で真っ黒になる
患者と血液製剤、伝票の確実な照合
タイミング
出庫時、受け渡し時、準備時、輸血実施直前
項目
患者番号、氏名、使用予定日、血液型、製剤名、単位数、製剤番号、有効期限、照射の有無
物品
血液製剤、輸血依頼伝票、輸血適合表、患者リストバンド
方法
医療従事者2名で声を出して確認する
3点認証
5分 バイタル、血液型の確認
15分 バイタル、急性副作用
終了時 バイタル、患者氏名、血液型、製造番号
終了後6時間 TRALI TACO 感染
終了後2.3ヶ月 輸血部門へ副作用の報告 感染症検査
副作用→直ちに中止、報告、生理食塩水に変える
感染は赤十字に報告
輸血は
18-22G
開始15分は1ml/分→5ml/分の滴下数
1969年以前の血液製剤は肝炎検査がない
1989年以降は輸血後肝炎は激減
トレポネーマ、パリダム、ヒトパルポウィルスB19、HTLV1、HIV1.2、HBV、HCVは輸血により
伝播するリスクがある
急性副作用
ABO不適合輸血 輸血後50-100ml輸血後
輸血部位の疼痛
発熱
呼吸困難
背部痛
血尿
TRALI 輸血後6時間以内
呼吸困難
発熱
低血圧
TACO 輸血後6時間以内
呼吸困難
血圧上昇
頻脈
アレルギー反応 開始直後
呼吸困難
じんましん
低血圧
発熱 輸血中
1℃上昇
細菌感染症 輸血後4時間以内
発熱
悪寒
頻脈
血圧低下
ウィルス感染 1.2ヶ月後
血圧低下は5分以内に現れる
ABO不適合輸血
最初の確認→異なるタイミングで2回採血し、
血液型を確認する
最後→医療者2人で患者氏名、血液型をダブルチェック
①緊急搬送患者
検体ラベルの貼り間違えで、o型にAB型が
35ml輸血後多臓器不全で死亡
②緊急イレウス手術患者
2名の患者を一つの容器に入れて血液製剤を
輸送 B型へA型の血液を輸血
輸送後の確認を怠る
③入院患者
o型にB型の血液を輸血
確認を複数の血液を並列で行う
9割は人為的ミス
取り違え6割
50~100mlで致死的
経過観察時のウデが生死を分けることも
FFP 60分前後
発熱 39℃以上
頻脈 120分以上
悪寒戦慄
収縮期血圧変化 30mmhg以上
⭐︎人工呼吸器管理⭐︎
人工呼吸器管理
目的
安全安楽を考え、必要な看護ケアを判断できる
VCの観察 気道内圧
PVCの観察 換気量
人工呼吸器のアラームが鳴る
アラームを消し、内容を確認する
苦しそうな訴え 吸引をする
人工呼吸が必要な患者
酸素化不全
換気不全
神経筋疾患、中枢神経麻痺
その他
人工呼吸の目的
換気の維持
酸素化を改善する
呼吸仕事量を軽減する
換気量500
基本モード
A /C アシストコントロール 機械にお任せ
SIMV 患者の呼吸に合わせて必要な分送る
PEEPは機能的残気量が上がる
人工呼吸器装着患者の安全管理
正しい設定か確認する
迅速で正確なアラーム対応
アラーム=命
チェックリスト
開始時
勤務前後
移動前後
処置前後
状態が変化したとき
必要なモニタリング
脈拍
spo2 数分
ETCO2 数秒で反応する
人工呼吸器のアラーム対応
アラーム=命
気道内圧上限
換気量低下
気道内圧下限
無呼吸
→患者の安全(状態)を確認する
気道内圧上限、換気量低下アラーム
患者の要因
気道分泌物の貯留
肺コンプライアンス低下
咳き込み(バッキング)
気管支攣縮
片肺挿管
緊張性気胸
人工呼吸器側の要因
ファイティング→医師に報告
回路の屈曲閉塞→破損改善、医師に報告
人工鼻目詰まり閉塞 痰など→吸引、破損改善、
医師に報告
回路内の水分貯留 →吸引
原因不明→応援要請
気道内圧下限アラーム
患者側の要因
気管チューブの逸脱→医師に報告
気管チューブの圧もれ→医師に報告
カフ漏れ→医師に報告、問題箇所修正
人工呼吸器側の要因
人工呼吸器回路外れ→問題箇所修正
人工呼吸器回路リーク→問題箇所修正
無呼吸アラーム
患者側の要因
自発呼吸消失→バックアップ換気、医師に報告
人工呼吸器側の要因
トリガー設定不良→医師に報告、問題箇所の対応
原因不明→応援要請
DOPE
Dチューブの逸脱
Oチューブの閉塞
P気胸
E機器の異常
緊急時のチームワーク
リーダー看護師、医師に報告
緊急カート
挿管セット
人工呼吸器装着患者の安楽
身体的
呼吸できない
コミュニケーションとれない
眠れない
動けない
情緒的苦痛
ショックと混乱
恐怖、死への思考
不安、孤独、悲しみ
怒り、フラストレーション
認知的苦痛
悪夢、幻覚
被害妄想
混乱、変な感覚
鎮痛鎮静も大切
不安緩和
気管チューブの位置
動揺、興奮を抑える安静確保
睡眠確保
自己抜管の防止
気管内吸引の苦痛を緩和
処置治療の際の麻酔
酸素消費量、基礎代謝の減少
換気の改善、圧損傷の危険性の減少
人工呼吸器との同調性の改善
💖患者の安全安楽に基づく判断ができる
一週間前から食事でむせる。気道閉塞
鎮静剤、意識清明、会話は筆談、拘束なし
アラームが鳴る→気道内圧上限アラーム→換気量→ピーク圧35→高い→バッキング、断続性ラ音→
分泌物は吸引→狭窄→医師に報告→破損の確認→原因不明→応援要請
観察→呼吸数上限→不安そう→ケア→疼痛→鎮痛剤→医師に報告→トリガー設定変更→患者に筆談してもらう→アドバイスをもらう
💖多重課題を乗り切る技術💖
多重課題を乗り切る
相手も自分も大切にした自己表現
欲求気持ちを正直に率直に表現する
爽やかな表現
アグレッシブ
攻撃的な自己表現
相手の犠牲の上になりたつ自己表現
ノンアサーティブ
相手は大切にし自分は大切にしない
日自己主張的
相手、自分に不誠実
アサーティブ
相互尊重
相互理解
権利
感情と意見を表明する
主張しない権利
尊重され面目を保つ権利
自分の話しに耳を傾けてもらう権利
ノーと言う権利
欲しいものを望む権利
自分の所有、進退、所有物をどうするか決める権利
失敗する権利とその責任をもつ権利
看護師はアサーティブが苦手
相手優先、自分の権利意識が薄い、自己感情の抑圧、チームの和、戦闘態勢、尊重、歩み寄りない
1自己信頼を高める
長所、短所を知る
2不安知らないことを表現する
3アサーション権利を知る
4感情の扱いは自己責任
5言葉と表現を一致する
6怒りは素直に表現すれば爆発しない
人間はそれぞれ感じ方、価値観が違う
desc話法
事実を述べる
気持ちを述べる
意見を述べる
解決策を選ぶ
自分ができない時は、desc話法を使って
リーダーに、お願いする
→
今これをしている
急いでいるんですね
5分後ならできる
リーダーに相談してもらう。
安全な医療はよいコミュニケーションから生まれる
複数の患者からの訴えが来たら
すぐ返事ができない時10分後に対応する
点滴がすぐできない時、断りをいれて
トイレ介助し、呼吸が苦しい患者を優先し、吸引
を対応する。トイレ介助の患者は危険だから
応援の看護師を呼ぶ。
安全の確保が優先→吸引、SPO2
生理現象は我慢できない
同時に来たら応援要請し、応援に来た
看護師にADLを説明する
⭐️理由を説明して、具体的な時間を言う→
安心と満足があるようにする。
SBAR報告
S 状況
B 背景
A 評価
R 提案要求
多重課題の場面で必要な能力
アセスメント力
転倒のリスク管理
点滴の管理
応援要請
報告する力
配慮
優先順位の判断
患者対応は丁寧に行う。
💐静脈血採血💐
❤️静脈血採血
採血手技
手袋
針刺し防止付き機材
翼状針付き採血ホルダー 神経損傷が少ない
安全装置をよく確認する
生化学のスピッツから採血する
左右につまんで翼状針を抜くと安全管理装置が
働きやすい
シリンジ法は細い血管でとれる
採血管は陰圧
採血管を外してから駆血帯を外す。逆流してしまう。アームダウン法
EDTA
紫→全血検査
赤血球、白血球
黒→凝固
オレンジ→血液沈降検査
翼状針付きでは、2番目以降に採血する
血液量が足りないと検査値に影響する
凝固してないか確認する
生化学血清検査
水色 高速凝固促進剤
オレンジ 凝固促進剤
採血量が厳しく規定されていないため
後回しになりやすいが、採血不足になりやすい
採血不足は溶血しやすい。検査値も異常値が出る
(電解質異常になる)
強いクレンチングは高カリウムがでる
強く攪拌しすぎると溶血する
外側 とう側正中皮静脈 外側前腕皮神経
橈骨神経浅枝
内側 尺側正中皮静脈 内側前腕皮神経
外側前腕皮神経は静脈の下を走ることが多い
橈骨神経は茎状突起から5cmで交差している
正中皮静脈は静脈弁に刺入すると、血液が引けない
正中神経損傷→痺れ
橈側側は、神経も動脈もない
→外側から採血する
痛かったことがあるか患者に聞く
2度失敗したら採血者を変える
内転法
温める
叩くと血管は細くなる
合併症
神経損傷
正中神経麻痺
血腫 運動神経麻痺
→灼熱感、運動障害
カウザルギー
動脈損傷
針で探らない
深く刺さない
左右に振らない
→無理して刺さない
→上司に報告
→余計なことを言わない
採血後は5分止血する
止血できていないと血腫になる
抗凝固剤の使用→コンパートメント症候群
一年未満の人に多い
尺側皮静脈の下に上腕動脈がある
針で探さない
拍動している方 上腕動脈
拍動していない方 正中皮静脈
血管迷走神経反射
1度 血圧低下、徐脈 40回以上顔面蒼白 悪心 冷感
2度 血圧低下 90以下 徐脈40以下 意識消失 嘔吐
3度 2度+痙攣、失神
人を呼ぶ
バイタル確認
下肢挙上、アトロピン、輸液
高リスク
若年、女性、不安が強い
ベッドで採血する
報告する
予防三原則
不安の察知
適切な圧迫
探さない
紛争の10%は神経損傷
採血、注射
🌸シリンジポンプの使い方🌸
❤️シリンジポンプの使い方❤️
新血管作動薬
抗不整脈薬
麻酔薬
高濃度の薬液の注入
患者の状態に合わせ流量をコントロールする
急速投与→フラッシュ
押し子が移動する距離
シリンジはメーカーで内容量が変わる
10.20.50ml
1時間あたり何mm動かせば
何ml注入か考える
破損の確認
スライダーが動くか確認
患者の心臓と同じ高さにする
点滴スタンドを押す方向にする
電源をつける
電源コードをつなぐ
バッテリーを確認
全点灯確認
シリンジをポンプに正しくセットできるのが大切
スリットにセットされていないと事故になる。
外れる
斜めにフランジが取り付けられる
押し子がセットされていないと
サイフォニング現象
防ぐには患者と同じ高さにする。
CVP(右房)の高さに揃える
シリンジをセットしてから、患者に輸液ラインをつなぐ。
5Rを守る
気泡の混入注意
三宝活栓の解放
1時間あたりの輸液量を指示書に従いセットする
積算量クリア
小数点に注意
開始スイッチの前に、もう1度確認する
開始前の確認
1時間あたりの流量
予定量 投与総量の確認
クレンメ三方活栓が解放されているか
コンマの位置は大丈夫か?
開始ボタンを押す
動作インジケーターはグリーンか、
警報は表示されていないか?
患者に変化はないか?
閉塞警報 チューブの曲がり
残量警報
バッテリー警報
シリンジ装着不良警報
シリンジ外れ、クラッチ外れなど
シリンジが正しく装着されていない状態を察知
したとき
気泡センサーはないのでプライミングする
かなり圧がないと圧閉塞は反応しないため、穿刺位置、穿刺部位を確認する。
閉塞すると薬液の注入が遅れる
圧閉塞→
ラインを外し、圧を逃す→バイタルサインの
確認
⭐︎血管外の漏出は検知できない
🌷輸液ポンプの使い方🌷
安全
人間こそリスクファクター
ヒヤリハットの30%
❤️少量、底流量
シリンジポンプ
ドパミン塩酸塩5ml/h
ドブタミン塩酸塩6ml/h
ジルチアゼム塩酸塩2ml/h
ニトログリセリン2ml/h
メキシレチン6ml/h
❤️大量、交流量
輸液ポンプ
5%ブドウ糖 50ml/h
K.C.L 塩化カリウム 20ml/h
ポンプの駆動力 ±10% 90-110mlの誤差がある
心血管作動薬
抗不整脈薬
高カロリー輸液
ICUオペ、
20滴1ml
60滴1ml
チューブの内径が決まっているもの
流量制御方式
専用の輸液セット
ムカデの足のように回数しごいて流量計算
ムカデの足の押さえ板が壊れることがある
敵数制御方式
一滴一滴計算する。
一滴の大きさで誤差が発生する
表面張力、粘力が強いと一滴が大きくなる
点検方法
ポンプを落とさない
四隅の傷
蝶番、ドアのズレ
点滴スタンドの前 100cmの高さ
足五本のスタンド
1つ目のポンプのスイッチを2つ目のネジが押さない位置
電源ON
セルフチェック
バッテリ残量
電気ランプの点灯
コンセントマークの点灯 無い時に断線
フィンガー部の動作確認
ランプ点灯→不具合は使わない
1クレンメ閉鎖
2輸液ボトルに接続
31/3を薬液で満たす スペースが大切
4クレンメをユックリ解放し、輸液ラインに空気が
入らないように落差を利用して薬液を満たす
5クレンメを閉鎖
61-4のチューブガイドに従う
7ドアの締まりを確認
ポンプからライン外れ、ガイドからはずれ
はフリーフローとなる
フリーフロー
ルートは輸液ポンプから外す前に必ずクレンメ、三法活栓を締めないと、高低差で大量に薬剤が
注入される
ルートはクレンメを閉めてから輸液ポンプの
解放を行う。
8患者のルートと接続する
9三方活線の解放
10輸液ラインのクレンメをあける
11指示に従い1時間あたりの輸液量をセット
12予定量をセット 5Rの確認
13積算量をクリア
輸液ポンプの取り外し時ミスがおこる場面
ポンプに側管の昇圧剤をつけ直す時
点滴を更新するとき
外来から病棟の輸液ポンプに換えるとき
気泡を除去するとき
着替え、全身清拭時
輸液ポンプと患者の間にクレンメがある
滴下センサの付け方
針より下
液面より上に滴下センサーをつける
5R 確認場所 口頭指示書
right patient 正しい患者 帳票
right drug 正しい薬 アンプル、バイアル 声出し
right dose 正しい用量 ml.mg ドクター
right route 正しい用法 側管iv、im、sc、フラッシュ
right time 正しい時間 投与時間
シングルチェック
読み上げて実施者に伝達する
ダブルチェック
実施者同士で声出し伝達しあう。
独立性
視点を変える
二回同方向チェック
チェックリストをみて薬チェック
チェックリストを見て薬チェック
二回逆方向チェック
チェックリストを見て薬
薬をみてからチェックリストをみる
開始ボタンを
押す前に、
1時間あたりの流量
コンマの位置
表示の文字の大きさ
投与総量
積算量
クレンメ、三方活栓
確認して開始ボタンを押す
インジケータはグリーンか
点滴落ちているか
警報は表示されていないか
患者に変化はないか?
ml/hの単位を確認する
輸液開始後はしばらく確認する
警報機能
閉塞警報
チューブ内圧が上がっている
クレンメ、三方活線の解放忘れ
→一旦ルートを外し、逃す
血管外注入では鳴らない
タンデムすると、輸液ポンプない方に逆流する。
両方ポンプにする
輸液セットは24時間で交換する
同じルート部分を挟まずずらす
気泡警報
チューブに気泡が1cm以上たまっている
ドアオープン機能
ドアが開いたとき
電池電圧低下警報
バッテリー残量が少なくなった
流量異常警報
滴下センサ使用に流量異常が発生したとき
まとめ
1設置する 高さ、位置
2電源 動作確認
3輸液セット準備する 指定の輸液セット
4チューブを装着する 下から順番にまっすぐ
5流量/予定量を設定する 数値間違いに注意
ボタンが触れないように
6開始する 5R は異常時にも、何かあるたびに
7輸液中 観察、定期観察
8予定量終了 残量、患者の状態
9電源を切る ポンプ外観
💟間違えてはいけないお薬②💟
🌺誤訳防止の6R
❶正しい患者
同姓同名
❷正しい薬剤
似た名前、似た外観
❸正しい容量
錠剤の数、注射アンプルの数
❹正しい経路
経口、経腸、経管、注射(iv.sc.im)
❺正しい時間
1日何回、起床時、時間薬は?
❻正しい目的
薬の効果、副作用の確認
保存場所から出す時
薬を出す時
保管場所にしまうとき
三回指差呼称
🌺手術前に中止
抗凝固薬
ワーファリン 4.5日前
抗血小板薬
バイアスピリン7-10日前
パナルジン10-14日前
プラビックス 14日前
抗血栓薬
エリキュース1-2日前
🌺ヨード造影剤
メトホルミン
メトグルコ、メタクト、エクメット
2日前中止
48時間はメトホルミン再開しない
乳酸アシドーシスがある
🌺尿変
フラビタン、ビタミン剤
アローゼン、下剤
プルセニド、下剤
アドナ、止血剤
セフゾン、抗菌薬
キネダック、糖尿病性末梢神経障害治療薬
アスベリン、咳止め
リファジン、抗結核薬
マドパー、パーキンソン治療薬
アルドメット降圧薬 黒くなる
血尿と勘違いしない
🌺バック型のキットは開通する
低kとなる
🌺インスリン
超速攻型は食直前3回
超速攻型 ひし形マーク
ノポラビット
ヒューマログ
アピドラ
時効型 長方形マーク
トレシーバ
リリー
GLP ラグビーボールマーク
🌺抗アレルギー薬アレロック アレルギーをブロックする
降圧薬アデカット 竹田逆読み ADECAT←
🌺医薬品の三要素
商標➕剤形➕規格
ブランド 含有、単位
語尾に注意
🌺アダラート
軟カプセル
1日3回 5mg 10mg
L錠
1日2回
徐放材 10mg 20mg
CR剤 1日1回有核錠 10mg 20mg 40mg
粉砕不可
ヒューマログ
キット、バイアル、カードリッジ
🌺ステムの活用
ACE阻害薬
カプトぷりる
Ca拮抗薬
アムロじぴん
ベータ遮断薬
アテノろーる
トリアぞらむ
安定剤
ジアゼぱむ
H2遮断薬
ファモチじん
抗菌薬
アンピシりん
テトラさいくりん
カナまいしん
鎮痛薬
インドめたしん
イブぷろふぇん
メロきしかむ
🌺 ジェネリック
20年後
60%オフ
ブロプレス
カンデサルタン
バイオシンミラー
🌺薬の種類
OD錠
口の中で(水で)溶ける
コップ一杯の水で飲む
口内では吸収されない
噛まないと解けない
初回通過効果を受けない
舌の粘膜の下にいれる👅
バッカル錠
麻薬イーフェンバッカル
歯と歯茎の間
口腔粘膜から吸収
🌺睡眠剤
悪用されないよう、水に溶けると青くなる
タペンタ
悪用防止
ゲルになる
シリンジに吸えない
ミキサーで粉砕不可
🌺似ている薬
光学異性体のみを分離
副作用を減らす
ハネスタ
ピネキシウム
ザイザル
🌺免疫チェックポイント
おプシーボ30-40万 以前70万
3500万かかる
献血ベニロン®️-1静注用
5-10万
カドサイラ®️点滴
30-40万
t-PA
血栓溶解薬
クリアクター
10-20万
G-CSF
顆粒球コロニー刺激因子
ジーラスタ®️皮下注
血液凝固因子製剤
ノボセブンHi
60-70.万
☠️落とさない、間違えたミキシングしない。
🌺
C型肝炎治療薬
ハーボーニ-®️
4-5万 前8万
多発性骨髄腫
ザリドマイド誘導体
ボマリスト®️
6万
制吐剤
イメンド®️
5千円
分子標的薬
ザーコリ®️
1-2万
肺動脈性肺高血圧症治療薬
オプスミント
5000-1万5000
🌺組み合わせ
ニューロタン50mg
➕ヒドロクロ=プレミネントLD
副作用をでにくくする
エイゾプト
懸濁性点眼液
➕チモプトール=アゾル配合懸濁液
5分待たなくていい