💕間違えてはいけないくすり❶💕

取り違えてはいけないくすり。


妊婦


目薬

手をよく洗う

点眼薬50μL 一滴

下まぶた

まつげにつけない



チモプトール

ミケランは副作用

ぱちぱちしないで、ティッシュで拭く


二つ目は5分開ける


❤️座薬

水溶性 室温 エスクレ 催眠薬

ドンペリドン ナウゼリン 吐き気どめ

レペタン鎮痛薬

ダイアップ 痙攣とめ


脂溶性   アセトアミノフェン 解熱剤

冷所保存 ジクロフェナクナトリウム ボルタレン

ワコビタール痙攣どめ

アンペック 癌性疼痛治療薬


10分で作用が出て、30分で効く

10分以内なら再びいれる


水溶性と水溶性は5分あける

水溶性と30分空けて使用する


❤️軟膏 

油脂性機材   びらん、じゅくじゅく


クリーム

乳剤性きざい ベタつなかない

軟膏は6ヶ月で破棄


フィンガーディップユニット

5gのチューブは20回使える


アドフィードは2枚まで

妊娠後期は禁忌



❤️吸入ステロイド

嗄声、口腔カンジダの予防うがい

ベータ2刺激薬

キュバール

オルベスコ

アドエア

フルタイド

パルミコート

レルベア

シムビコート

フルティフォーム


❤️

食前      食事の20から60分前

制吐薬 プリンペラン ナウゼリン

結核薬リファジン

糖尿病性末梢神経治療薬 キネダック

pH1-1.5


食直前   食事の直前 5.10

速攻型インスリン

スターシス

グルファスト

シュアポスト


αグルコシダーゼ 

ベイスン グルコバイ セイブル

箸を持ったら飲みましょう。


食後      食事の後20-30分以内

なぜ!?胃薬は消化を助けるから

解熱剤 消化酵素、胆汁が食事を助けるから

クラッカー、クッキー一枚でも胃の保護になる


食直後   食後5分以内

薬の効果を上げるため

消化酵素 エクセラーゼ

食べものと一緒なら吸収が速い

骨粗総症治療薬  グラケー

脂質代謝異常症改善薬エパデール

抗真菌薬 イトリゾール

胃腸障害防止

パーキンソン病治療薬 パーロデル、ペルマック



食間       食事後2.3時間後 食事の間

胃粘膜修復 アルサルミン

食べ物ないほうが吸収がいいから

クレメジン

漢方薬



37どのぬるま湯200cc

25ccだと効きが悪い250ccがよい。


ダメ!

グレープフルーツとカルシウム拮抗薬


牛乳とテトラサイクリン ミノマイシン


アルコールとハルシオン


リスパダールとお茶


免疫抑制剤 ネオーラルとグレープフルーツ


納豆、ワーファリン


イソニアジドとチーズ


納豆、クロレラ、青汁とワーファリン

納豆で3日間ワーファリンの効果消える


リクシアナ

イザグレルド

エリキュース

プラザキサ

は納豆大丈夫


テオフィリンとタバコはダメ

禁煙で薬の効果が出すぎる


ビスホスホネート製剤

フォサマックの35mlは週一でよい

リクラスト一年


起きたら一番に水で飲む

よこにならない。

エビアン、ぴってるコントレックス


抗がん剤の副作用

骨髄抑制、感染、貧血、脱毛

口腔粘膜、下痢



ハンドフットシンドローム


ティーエスワン

ユーエフティ

ゼローダ

4周投与、2周休薬しなければいけない




 

麻薬  麻薬金庫にすてる

使用期限を確認する





🌸褥瘡のまとめ🌸

褥瘡発生要因とメカニズム

身体に加わった外力は軟部組織の血流を低下

不可逆的なそけつ状態に陥り褥瘡となる


外力とは

圧迫

ずれ

摩擦


接触面積が小さいと変形が大きくなる


やせていて骨がでっぱる

応力で引っ張られて血流が低下する

弱い圧迫で血流が停止する

そけつが生じ、褥瘡発生する


痛み、痺れを感じる

そけつ症状に対処できないと褥瘡となってしまう


⭐️対処行動をとれる状態かをアセスメントする


骨突起部に発生する

骨と床面の間の軟部組織にできる


体位変換、ポジショニング、ベッドの背上げ、背下げ、移乗動作、オムツ交換、清拭


家族、介護者、仲間


褥瘡ケア

予防に勝る治療はない

ブレーデンスケール

知覚、湿潤、活動性、可動性、栄養とズレ


体圧分散器具

接触面積を広くする


廃用筋萎縮

末梢循環不全

難治化する


ピローを入れて指一本はいるくらいに

坐位でも出る


寝具、スキンケア


肩から臀部まで枕

枕は浅すぎず深すぎず

体軸をまっすぐに

プッシュアップ


自分がとれるかどうか


消退する発赤

反応性充血  一歩手前

持続する発赤


押しても戻らない褥瘡発生






🌼バイタルサインのまとめ🌼

根拠をもってケア
能動的観察
攻めの姿勢で情報をとる
報告しにいく経験になる
ぱっと見

意識
気道
呼吸
循環
何か隠れて居ないか  血圧が低い
疑いの気持ち

診断は医師がする
生体異常を報告する
安心を探さない異常を探す

(監視)意識 中枢神経
酸素 気道 呼吸
血流 循環 外見
代謝 体温
栄養 消化器系
活動 金骨格系

正常に働いているか
ケアできるか
生体の反応はどこであるか
治療の効果は得られたか
 
呼吸窮迫

緊急性が高いものから
⑴気道 安定か不安定
しゃべれるか
気道音、ヒューヒュー、窒息
シーソー呼吸  
チョークサイン
⑵呼吸
胸郭の動き 均等か
呼吸 早い 遅い  3秒1回だと早い
深さ 浅い 深い
リズム 規則 不規則
呼吸音 複雑音 喘鳴
抹消 SPO2 CRT
頸動脈の怒張 

⑶循環、外見
脈拍 早い遅いリズム左右差
心拍 早い 遅い リズム
血圧 収縮期 拡張期 脈拍
SPO2 何% 測定場所
皮膚 末梢 顔面 全身 色 汗
四肢抹消 冷感 しびれ 左右差 程度 色

安定 不安定
皮膚 発汗 冷汗 湿潤
皮膚 蒼白 チアノーゼ 内出血
動脈 血圧 頻脈 徐脈 リズム
全身周囲 
全体 出血 外傷 変形 頸動脈怒張 排液 処置部位など

⑷中枢神経系
声かけ、刺激
眼 開眼 自発刺激閉眼
語 会話、言葉、音
開眼JCS
刺激開眼JCSII
閉眼JCSⅢ
言語 会話v4.5
キャッチボールできないv3
音GCSv2
なしv2

運動 指示動作 さしのべる
掴んで離せるか 離せなければできない
麻痺しびれ
握手して握って話す 
理握手 
足先の動き
強弱 左右差
四肢に命令がいくか

行動
声かけ 刺激 指示動作
頭痛 悪心 嘔吐 高血圧 徐脈 めまい 瞳孔 
大きさ 左右差 反射
GCS8点以下
2点以上の低下
クッシング現象
瞳孔不同

体温
発熱は出るべき発熱か
術後熱、肺炎
低体温
復温する 末梢血管拡張 循環血液量低下
低体温の復温度は、血圧が下がる注意
脱衣による熱放散 輸液による冷却はショックから
体温低下し、凝固異常、代償機転の破綻
だから、体温測定、保温

エネルギーの消耗を防ぐ
ケアを半分に
苦痛の緩和 クーリングする
熱が上がっているときクーリングしない
セットポイント 腋窩クーリング
不快 苦痛の程度

バイタルサイン
生理学的機能、全体把握
把握したい機能を意識して焦点をあてて
データを集める
生体のどの機能、状態が気になったか
なぜ気になったか 事実、なぜ気にしたか 根拠
どうなればいいか 目的
どのようにしたらいいか 行動 対処
を考える。